小児歯科について
子どもの場合、むし歯は「治す」より
「ならない」ように予防する治療が大半です。
永久歯が生え揃う12歳前後は、むし歯になりやすいと言われています。
この時期までにむし歯予防しておくことで、大人になってもきれいな歯でいられる可能性がアップします。
子どもの場合は、専門的な治療以外は保険内診療です。予防治療をしっかりしておくことで、将来大きな治療をせずに済むケースが多いため、経済的とも言えます。
当院では、お子さんのむし歯治療と予防治療のほか、正しい歯磨きの仕方などのお子さんの歯のお手入れの悩みまで解決します。